2018/1/13 お坊さんは何故頭を丸めるのだろう?

おはようございます
柏市・我孫子市・印西市のお葬式・家族葬ならセレモニー天来!
営業部の野口でございます。

今日は皆さんの不思議を答えてみましょう・・
というか自分で何故だろうと思い調べてみました(^O^)/

今回の内容は
「お坊さんは何故坊主にするのか?」

よくですね、「霊が見える」とか
「俗世から離れる」とか「決意表明」とか
まあまあ説がありますが(-_-;)

仏教の始まりでもあるインドでは

修行僧の一般的な習わしで頭を丸めていたようです。
理由的には「俗世間から離れる」という事で
「仏教」が確立される前から髪の毛を剃っていたようです。

他にも昔は
「毎日お風呂に入れない」
「集団だけど衛生的にしなくてはいけない」
「頭にシラミとか出るとうつるぞ」
という事もあったので実益と儀礼を一つにしたのが有力でございます。

まぁ
「髪の毛あると時間もかかるし、その分修行しようぜ!!」

仏教には「律」というお約束があります。

昔の仏教では「年に何回か髪の毛を2cm以下にしなさい」
というルールがあったという説があります。

そこから日本のお坊さんは頭を丸めるという感じです。
出家した人は頭を丸めるという様になっています。

ただ!!

専業と兼業の2種類のお坊さんが居まして
兼業の方だと「会社員」「公務員」とかで「坊主禁止」
というような感じだと例外として認められているようです。

他にも浄土真宗のお坊さんは髪の毛がある方が多いです。
何故かと言うと開祖の親鸞聖人が「非僧非俗」仰ってます。
「僧侶でもないし、俗人でもないよ」
「戒律よりも阿弥陀仏」という事で
「阿弥陀仏を大切にしましょう」という宗派なので
出家して頭を丸めるよりも、南無阿弥陀仏と唱えましょう。
阿弥陀仏の方が大切という事で髪の毛を伸ばしてもよい事になっています。

とはいうモノの
浄土真宗でも「得度式」という僧侶の入門式では

髪の毛を一度剃りあげます。

その後は自由になるようです。

ということで簡単に言うと
「昔からの集団生活ルールを引き継いでいるので」
というのが私の見解でございます!!

それではみなさんまた逢いましょう!!