お通夜の意味とは?

お通夜とはいったい何をする場でしょうか?

お通夜と告別式は似ていて同じことをしているので
お通夜はやらなくてもいいのでは?
というご意見も沢山あります。

ではお通夜は何をする場なんでしょうか?

まずは
「親類が集まって故人との最後の夜を過ごしましょう」という意味
一晩お線香を絶やすことなく見張って
「故人が本当に亡くなったか」「生き返らないかなぁ~」
を確認する儀式でありました。

ちなみに皇族の場合「殯」(もがり)といって
約1ヵ月程故人の遺体を安置するようです。
ちなみに遺体を安置する場所を「殯宮」(もがりのみや)
というようです。

他にも生前の故人は想い出を語り合って
家族が知らない故人の様子を聞いて
「故人の想いを遺族の中に留める」
「故人を遺族の中に取り込む」
というような儀式であります。

最近流行である1日葬の場合
告別式の際に想い出話が咲くと
式が始められない!!

という事もあります。

他にも席順・焼香方法を当日に行いますので
バタバタしてしまう時もあります!!

お通夜をしておくと
お酒飲んで・ご飯食べて・想い出話をしているので
告別式は問題なく進む事が多いと思われます。

あとは当社の「式場葬」では
お通夜に来られる方の方が圧倒的に多いです。

何故かと言うと・・
「通夜は来やすい」=時間的に・通例 ではないでしょうか。

だからこそ遺族の方は通夜を設けている事が多いと感じます。